自転車


自転車とは、運転者の脚力で車輪を回転させて走行する乗り物をいう。

自転車は、自動車と比較して省エネ低コストであり、徒歩と比較してエネルギー効率が良いなどの特徴がある。

自転車は、エコ(省エネ)に通じる移動手段として、世界中で広く利用されている。

日本の自転車普及率は世界的に見ても高く、2005年の保有台数は8655万台で、人口1.5人あたり1台にのぼる。これは西欧で特に自転車利用が多いオランダ(人口0.9人当たり1台)、ドイツ(人口1.2人当たり1台)に次ぐ水準であり、ベルギー、アメリカ、中国、イギリス、フランス、イタリアを上回っている。

自転車を用いて短いコースをゆっくり探索するポタリングは観光地において人気がある。

Mountainbike



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エコロジー


綿100%の形状記憶ワイシャツ


形状記憶ワイシャツとは、洗濯後に干すだけでシワのない仕上がりになるワイシャツをいう。

形状記憶ワイシャツは、ナノテクノロジーを駆使した超微細な分子コントロールにより、綿100%生地の形態安定性を飛躍的に向上させた。

形状記憶ワイシャツは、アイロン仕上げやクリーニングがいらない、エコ商品として注目されている。

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節電


豆炭あんか


豆炭あんか(行火)は豆炭を内蔵した一人用可搬型の暖房器具をいう。

豆炭あんかは、長時間安定した熱を発し、布団などに入れ直接手足に当てて暖をとる。

豆炭あんかは、エコ(省エネ)に通じる使い勝手の良い小型暖房器具として注目されている。



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節電


豆炭こたつ


豆炭炬燵とは、床や畳に置いた枠組みに固定された炉の中に燃焼している豆炭を入れ、外側を布団等で覆って局所的空間を暖める暖房器具をいう。

豆炭炬燵は、ランニングコストが安い・安定した暖を長時間得られる・電気を使わないエコ(省エネ)製品・移動が楽などの使い勝手の良さがあり注目されている。



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節電


炭火アイロン


炭火アイロンとは、本体内部に炭を入れ、その熱を利用して衣類のしわを伸ばす器具をいう。

炭火アイロンの上面は開閉式の蓋になっており、ガス抜きの煙突と握り手がある。

炭火アイロンが日本に初めて輸入されたのは幕末とされ、その後、広く普及した。
背景として、日本では、火鉢で炭火を使う暖房が一般的だったこともあり、炭火をそのままアイロンに転用できる使い勝手の良さがあった。



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節電


自動車


自動車とは、原動機の動力で車輪を回転させ路上を走る乗り物をいう。

2012年末における世界の四輪車保有台数は、乗用車が7億7332万台、トラック・バスが3億4123万台で、乗用車の普及率は9.1人に1台となっている。自動車の普及が著しい北アメリカ、西ヨーロッパ、日本、豪州では、乗用車の普及率は2人に1台となっている。

2013年の自動車の生産台数は、中国2212万台、米国1105万台、日本963万台、ドイツ572万台、韓国452万台、インド388万台、ブラジル374万台、メキシコ305万台、タイ253万台、カナダ238万台、ロシア218万台となっている。

2015年、日本における自動車販売台数は、新車が500万台、中古車が690万台となっている。

日本においては、コンパクトカーや軽自動車の販売台数が上位を占めている。背景として、の軽減やエコ(省エネ)を強く意識した車種選択がある。



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節電


湯たんぽ


湯たんぽ(湯湯婆)とは、古くから用いられている暖房器具の一つで、金属や陶器や樹脂などの容器に湯を入れて使用される。

湯たんぽは、小型のものでは容量150ミリリットル程度のものから、大型のものでは容量3.5リットル程度のものまで造られている。

湯たんぽの使用方法としては、やかんなどで加熱した湯を注いで栓をし、就寝時に布団などへ入れて体を暖める。
湯たんぽにカバーを使用しないと1~2時間ほどで冷めてしまうが、カバーを使用することで3~4時間ほど温かく保つことができる。さらにバスタオルや布団などで包めば、5~8時間ほど温かく保つことができる。

ストーブを使用する際に、ストーブの上で湯を沸騰させて湯たんぽに使えば、光熱費を節約できる。
夏場は、氷水を入れた湯たんぽを予め布団に入れておけば、ひんやりと涼しく寝ることができる。

2011年以降、エコ(省エネ)の観点から湯たんぽの良さが注目され、利用者が増加している。

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節電


やかん


やかん(薬鑵)とは、湯を沸かすための土瓶形の道具をいう。

やかんは、中国で使われていた生薬用の加熱器具(銚子)が時代と共に形状を変化させたものと言われている。

やかんは、ステンレス、アルミニウム、シュウ酸アルマイト、銅、真鍮等の素材で作られており、琺瑯仕上げのものもある。

加熱したストーブの上に水を入れたヤカンを乗せておけば、蒸気で部屋を加湿したり、沸いた湯で茶やコーヒーをいれることもできる。

やかんは、エコ(省エネ)に通じる使い勝手の良い製品として、多くの人に利用されている。


箒(ほうき)


箒(ほうき)とは、床面や庭などの塵やごみを掃く道具で、植物の枝などを束ねたものを棒の先に固定している。

電気掃除機の普及や畳部屋の減少により、屋内で使用されることは少なくなっていたが、2011年以降、エコ(省エネ)の観点から箒の良さが認識され、床や絨毯の掃除にも利用されている。

箒の種類には、座敷箒・土間箒・庭箒・荒神箒などがあり、次のような特徴をもつ。
・座敷箒
ホウキギなどの草を用いた室内向けの箒で、畳座敷の清掃を目的としたものだが、床や絨毯にも使用できる
・土間箒
パームやシダを用いた屋外向けの箒で、外箒や玄関箒ともいう
・庭箒
穂先の目の粗い竹を用いた屋外向けの箒で、地面の落ち葉を集めるなどに使用する
・荒神箒
竈(かまど)の周囲などの清掃に用いる小型の箒

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節電


洗濯板


洗濯板とは、洗濯物の汚れを落すために表面を波形に加工したプラスチックまたは木の板をいう。

もともと洗濯は、川、池、泉などを利用して、洗濯物を手でもんだり、足で踏むことでおこなっていた。
片手で水面に浮かべた洗濯物を、もう一方の手に持った木の枝や棒で打ち叩くという方法もしばしば行われている。
洗濯物を棒などで打つと超音波振動によって汚れが繊維から分離することが知られている。

江戸時代には、木製の桶と洗濯板で洗濯が行われた。川の水や井戸水を汲み、桶の中で洗い、竹竿に干していた。

洗濯板は、頑固な汚れを簡単に落とせる使い勝手の良さや、水や電気を節約できるエコ(省エネ)製品として注目されている。



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