構造物の耐震


建築における耐震とは、地震に対する建築構造物や土木構造物の破壊や損傷を防ぐ措置を言う。

強い地震が起きると、構造物は大きな被害を受けることがある。
構造物の震害を防ぐための構造設計を耐震設計という。

一般に、建物が大きな被害を受ける可能性がある地震の強さは、加速度で100gal(cm/s^2)以上と言われている。

建物の耐震設計においては、次のような強度を求めている。
・建物の使用期間中に数回起こる可能性のある中規模の地震に対して大きな損傷はしない。
・建物の使用期間中に一度起こるか起こらないかの大規模の地震に対して損傷した場合も倒壊しない。

中規模の地震: 加速度80〜100gal
大規模の地震: 加速度300〜400gal

ただし、原子力発電所など極めて重要な建物に関しては一般的な構造物より高レベルの設計目標が課されている。

日本においては、建築基準法などの法令により耐震基準が定められている。



関連項目
エコロジー
・構造計算書偽造問題
・欠陥住宅


“構造物の耐震” への 4 件のフィードバック

  1. おっと、専門家の方でしたか・・・(^^;;;。
    初心者ですから、お手柔らかにお願いいたしますね。
    何か初心者でも簡単に出来そうなのが有りましたら、
    よろしくお願いいたしますm(_ _)m。

  2. コメントありがとうございます。

    こちらは、豆とサツマイモなどで食料の自給率を上げる努力をしております。

    いざという時に現物があって、作れるノウハウがあれば、何もないより全然心強いです。

  3. ご訪問有難うございます。
    耐震は必要ですが、我が家も築40年、そのごろでは十分耐震を考えた
    積もりでしたが、最近の住宅を見ると桁違いの耐震構造ですね。
    それでも連続する地震には十分と言えないそうです。

  4. はじめまして
    耐震 命をまもる為の設備は大切ですよね

    が!

    しかし!

    傑作と思えるような外観の建物が姿を変えたり、建て直したりするのは残念思いも無きにしもあらずです。

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