2013年にサポートを終了したStruts


Strutsは、Webアプリケーションを作成するためのフレームワークとして知られている。Strutsの特徴は、オープンソースコミュニティが開発し、必要最小限の機能を提供することによって、フレームワーク新規導入の敷居を下げたことにある。

Strutsが提供する機能は次の6項目になる。

1:画面遷移の管理

2:クライアントリクエストの処理

3:クライアントレスポンスの生成

4:例外処理

5:ロギング

6:コネクションプーリング

Strutsを使ったWebアプリケーションを開発する場合、開発者は次の5項目を行えば良い。

1:アクションコンフィグレーションファイルの定義

2:アクションフォームBeanの作成

3:アクションクラスの作成

4:JSPの作成

5:サーブレットコンテナのインストール

Strutsには、次のような問題点が指摘されている。

1:設定ファイルへの労力が多い

2:2013年にサポートを終了し、最近のトレンドに対応できていない

3:API継承仕様により、アクションクラスの単体テストが難しい

現在、新規にWebアプリケーションを開発する際のフレームワークとしてSpringが最適といわれている。実績やドキュメントが豊富で、最近のトレンドにも対応できるのが選定理由とされる。

 


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