CakePHPは規約通りに命名することで機能的に動作する


CakePHPは、Ruby on Railsの基本理念を取り入れたMITライセンスのフレームワークとして知られている。MVCアーキテクチャを採用しており、次のような規約がある。

・コントローラの規約:コントローラのクラス名は複数形でキャメル記法で最後に Controller をつける(例:BooksController)。コントローラのクラス名は、小文字の URL パスにマップされる(例:BooksController -> example.com/books)。

・ファイルとクラス名の規約:ファイル名はクラス名と同じものになり、キャメルケースとなる(例:BooksController -> BooksController.php)。

・モデルとデータベースの規約:モデルのクラス名は単数形でキャメル記法でとなる(例:WhiteBook )。モデルに対応するテーブル名は、複数形でアンダースコア記法となる(例:WhiteBook -> white_books)。

・ビューの規約:ビューを表示するコントローラの関数に合わせた、アンダースコア記法で ビューのテンプレートファイル名を付ける(例:BooksController .getStory-> /app/views/books/get_story.ctp)。

面倒な設定を必要とするフレームワーク(たとえばstruts)とは違い、上記の規約通りに命名することで機能的に動作するようになる。

 


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